Black Riot後の打ち上げの様子
2011年の初頭から新生The John's Guerrillaとして、一つの分かりやすい提示を作り出そうと試行錯誤を繰り返し、何度もメンバーとビデオを見直して演奏や細かな動きを調整したり体力作りをしたりして、精神的にどん底までやられつつも起き上がり今になって、やっと。やっと地上へ這い上がろうとしています。
昔のジョンズの方が好きとか嫌いとかそんな生ぬるい話じゃなくて、複数人から形成されるバンドという1つの組織の生きざまを魅せることが出来るようになって来たのかも知れません。いかんせん恰好つけた事書きやがって、こら。っと感じるかも知れませんが、実感としては5年前にバンド名をThe John's Guerrillaへ変名した時以上に新たな幕開けを感じて嬉しく思っています。
次回のライヴ告知発表はまだ出来ませんが、また後日アナウンスいたします