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The John's Guerrilla OFFICIAL BLOG 「Seize The Time」
Leo(vo,g)、Ryoji(g)、Kaname(b)、Junichi(ds)

2004年結成、2007年、渋谷を中心に始動。現代のUK、USインディロックシーンや、60's / 70'sの多様なカルチャーやアートからインスパイアされ、独自のデフォルメを加えながら辿り着いたサイケデリックなサウンドアプローチは、都内ライヴハウス、クラブシーンにおいて圧倒的な支持を獲得中。ファッション、アート界をも巻き込み、MySpaceや口コミでFM各局関係者や各メジャーメーカーが殺到。現在盛り上がりをみせている、海外インディロックの影響直撃の若手バンド勢にして最右翼と評されており、メロコア、パンク以外では成し得ていない英詞ロックシーンを確立すべく、2008年6月25日についに初の音源をCRUXレーベルよりリリースした。


RELEASE INFORMATION
The John's Guerrilla
on sale
1st. Double A Side Single
「Shoot the radio/  Shadow disco」

1.Shoot the radio
2.Shadow disco
3.Jewel(LIVE)
※Shoot the radio PV収録
RTC-005 / ¥799(tax in)
2009.03.31
念願だった増上寺へ行って来ました
この日中の暖かさ。
テンプルラバーズ達(ちなみに俺もその1人)にとって、絶好の季節到来といった感じ


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絵画の世界では「人生において運命の1枚」といわれるものがある。
絵画愛好家たちは、その1枚を追い求めて何千Kmも離れた世界に点在する「運命の絵画」をさがして旅にでる。
こんなロマンスはたまらんな!!!!!



そこまで絵画通ではないし、まだ運命の1枚を決定することはできないけど
俺にとって今までグッときた絵画を紹介しときますわ。


NYのメトロポリタン美術館で出会った
■アメデオ・モディリアーニの「セーラー服の若い女」

それと
不本意ながら東京の展示会に入って感動しまくってしまった
■ドミニク・アングルの「泉」

数年後、パリでまた出会い不思議な感情を抱いたなー。



話すげーそれたけど、
日本人ならば「運命の寺院」みたいなものを持つのもありじゃねーかと。

そうだ!!
現代人にはちょっと渋いのかもだから、i phoneのアプリで寺マップがありゃいいのに。。
行った寺にチェック入れて151寺院制覇したら終わりみたいなやつをさ!!


あー良いぞ、こりゃ。







あと先日Oasis見に行きました。

前座で出たQUATTRO
この日はいちファンのごとく「Vibes」が彼らのハートへ届くよう叫びまくってやった。
若干まわりの目が厳しかったが。。。いや若干じゃねーよ。笑

おかげでOasisが始まる頃にはノドが悲鳴をあげる事態。


そして今回、3度目になるOasis


今までかなりライヴを見てきたけど個人的に感動したライヴの順位をつけるとしたら

1位 Oasis/代々木体育館
2位 Oasis/Summer Sonic
3位 Bjork/日本武道館

の順になる。
とまあ、今回Oasisに対する期待度が高すぎて、、、、


色々思ったことあったけど、
音が悪いとかノドの調子が、とかどうでもよくて。
そう感じさせられてしまうOasisは、間違いなく世界最高峰のバンドだし一流だと思った。
Fuji Rockも絶対観に行く


Ryoji
by emm_tjg | 2009-03-31 22:26 | Trackback | Comments(0)