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The John's Guerrilla OFFICIAL BLOG 「Seize The Time」
Leo(vo,g)、Ryoji(g)、Kaname(b)、Junichi(ds)

2004年結成、2007年、渋谷を中心に始動。現代のUK、USインディロックシーンや、60's / 70'sの多様なカルチャーやアートからインスパイアされ、独自のデフォルメを加えながら辿り着いたサイケデリックなサウンドアプローチは、都内ライヴハウス、クラブシーンにおいて圧倒的な支持を獲得中。ファッション、アート界をも巻き込み、MySpaceや口コミでFM各局関係者や各メジャーメーカーが殺到。現在盛り上がりをみせている、海外インディロックの影響直撃の若手バンド勢にして最右翼と評されており、メロコア、パンク以外では成し得ていない英詞ロックシーンを確立すべく、2008年6月25日についに初の音源をCRUXレーベルよりリリースした。


RELEASE INFORMATION
The John's Guerrilla
on sale
1st. Double A Side Single
「Shoot the radio/  Shadow disco」

1.Shoot the radio
2.Shadow disco
3.Jewel(LIVE)
※Shoot the radio PV収録
RTC-005 / ¥799(tax in)
再びブログが熱い。 Ryoji
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再びブログが熱い。

っというのもTwitterの登場でものすごく気軽にウェブの世界でも1人の人間として、俺や私はここで生きている!っと発言をできるようになった。140文字までの文章。気軽だし、始めやすい。そこにはじっくり考えこむ時間なんてものは必要じゃないし(短い言葉で人の心動かす名言は最強だけど、それは別として)一つの作品としてある程度のレベルで完結させなきゃならないブログとは訳が違う。、内容が薄くても間違いなく時代はスピード。気軽だからこそ空いた時間にサクッとついついみてしまう新世代の習慣。Twitterをやること自体は何一つ間違ってもいないし物凄く画期的だし、俺も毎日フォロワーさんの為に何かしらはツイートしようと思っている。しかし140字のツイートではどうも、日常で起きた事をそのまま投稿するような、軽薄な内容ばかりになってしまい、どこか満足出来ていない自分がいる。それは自分の文章力のなさや、強い言葉がスッと出てこないという問題もあるが、ツイートとブログでは投稿した後の満足感が違う。
このまま気軽な投稿ばかりに走っていけば個性も削れていき数年後、数十年後には大きな差が生まれて戻ってこれないのではないのか。という不安までも生まれてきた。そこで最近は面倒でもブログでシッカリと言葉に組み立てて、TwitterはTwitter。ブログはブログでうまく使い分けてやっていこうと思う

さてさて明後日3/3は名古屋。先日の大雪でライブ前の最終リハーサルが取れずにいました。結果として当日、スタジオ入りして最終確認した後に名古屋へ向かいます。ライヴ自体どのようなスタイルで望むのか決まってはいませんが、名古屋の方々には間違いない成長を魅せます。ハードな一日になりそうですがとても楽しみです

Ryoji
by emm_tjg | 2012-03-01 23:17 | Trackback | Comments(0)